« April 2008 | Main | June 2008 »

May 29, 2008

4勝6敗

今週は火曜日に大変な会議があったので、久しぶりに客先に行くわけでもないのに日曜日もフルフルつかって準備し望む。全体としては4勝6敗ぐらいかな・・・流石にトップクラスになると見る視点が鋭いし、かなりトリッキーなことも聞いてくるけど、現場を一番知っている自信はあったので、そこそこ答えて、そこそこかわして。久しぶりにF1並の議論のスピードで、このライブ感が超楽しい。頭がフル回転。

選択と集中をバッサリ提案した面は受け入れられ、全く他の国と異なるアプローチでいくことになったので、これから色々説明行脚が発生することになりそう。あとは結果をもっと加速しよう。

ということで火曜日の夜はお疲れ様でした会。朝の2時半までのみに行く。徹底的に飲む。全くセーブせずにトコトン行く。途中、最近本を出した千葉選手の妹がやっているワインバーにも行く。「お兄ちゃんと遊ぶとバカが移りますよ」といってきたので、「もともとバカ遊びで意気投合したのでむしろ移したかも」と反撃して、その後単なるバカ話会になる。特に上海の夜の街の裏話を・・・ネットではかけません。

Image009水曜日は今度は中国の仲間とのみに行く。所謂重慶火鍋の店に行き、しゃぶしゃぶや鍋でのみまくる。

金曜からは韓国にいます。週末から週明けまで連ちゃんで仕事して、来週は平日休む予定。一息ついて、またがんばろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 20, 2008

Congrats!

先週は上海で仕事→青島→上海→杭州→上海。週末は鼎泰豊で食事・・・なのだが恐らく青島で食べたあさりで腹を下したらしく、土曜日と日曜日は強烈な腹痛に苦しむ。やっと月曜になって復活気味。いやー大変だったと日本の同僚に話したら、いままでお腹を壊さなかったことが驚異的といわれてしまった。あり?

今日はこれまた同僚が結婚する!との話を聞いてとてもHappyになりました。彼女は台湾人で、前の会社でGMまで勤め上げた後日本の大学のMBAとって(勿論日本語もperfect)今の会社に一緒に入った同期。だんなはカナダ人で、今度夏にトロントで結婚式を挙げるとのこと。同時期アメリカにいく予定があるので・・・これはお誘いに甘えていくしかないでしょ?

大学時代の同期の上海人も秋に上海で結婚、小学校時代からのまぶだちも秋に結婚、大学時代の後輩も秋にニューヨークで結婚、じつはうちの弟も来年結婚、職場のシンガポーリアンも来年シンガポールで結婚。いやーめでたいめでたい。会社に給料上げてもらわねば。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 11, 2008

面白写真2

Image070もちろん、Abacrombie & Fitchのパクリ。武漢と西安の写真もアップ。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

May 09, 2008

tailored v.s. global

Image016今週は月曜日から一路武漢へ。いって驚いたのが、日本人はそこそこゆうめいだとのこと。聞くと製鉄や自動車関連で工場が最近広州からうつってきているんだとか。日本では成都や重慶のほうがゆうめいですが、政治的な影響はこの武漢は結構あなどりがたいです。うちの部門がここに、regional HQをおいている理由がいってわかりました。



でもとにかく暑い・・昼は既に32度。中国3大猛暑都市の一つなだけあります。そのせいか、ここのLeaderも営業たたき上げの暑いおっさん・・・だけど以外に意気投合して、昼と夜と盛大に接待されましたとさ。酒飲むと踊り始めるオッサン、実は家ではかみさんに完全に尻に敷かれていて、奥さんは会社の社長だとか。仕事の方は2日間でなんと6件、うち2件はトップレベルとの交渉でしたが、色々話も聞けたし非常に充実していた。ホテルは長江の側。武漢は川が分け隔てていた二つの都市が合併して成り立った町。人口も800万以上で非常に大きい。



Image020水曜日からは西安へ。こちらも2日間カンズメで仕事。皆人も優しく、せっかくだったら休みとって色々回ればといってもらったんだけど、本当に残念。逆に今回うまく仕事を成功させて、仕事を作れれば、いつでもこれるじゃないとバカ話をしながら計4件仕事を済ます。ちょっとだけ移動中に観光スポットへ寄るけど、土砂降り。残念。



これまで出張を繰り返しているけど、直接お客様と話して、また社員とも話して、本当に中国は広く、省ごとに自治権が与えられている結果、年亜8%以上GDPを上げないと知事は解雇されるなどまだ中央集権な所はありつつも、文化だけでなく社会システムも大きく異なる。



昨日も電話会議であるチームとけんかをしたのだが、アメリカのあるチームは、アメリカでの成功体験をそのまま中国への当てはめようとする。でも、俺はそれではぜったいにうまくいかない。勿論、顧客のベネフィットが一番重要だが、中国での当該産業での背景にrespectをしたうえで、短期と中期的にどのようなアクションをするのか、tailored strategyが重要であり、受け入れられないとpush backした。だから、こんだけ出張費用をかけても、現地を回り、顧客と話しているんだから。もちろん森も見るために色々手は打ってあるんだけど。



Image019大丈夫。新しいアイディア、現実的なアイディアは現場からしか生まれないし、今回の4日間はその自信を深め、そして友達を沢山つくれた本当にいい時間になりました。どうしてもキャリアバックグラウンドから戦略的な仕事をよく任せられるんだけど、もっと現場にちかいhand-on jobのほうが俺には合っている。



西安の辛目のヌードルは相当旨かった。中国の面に対する信頼度ゼロだったけど、これは相当旨い。ハオチー

| | Comments (4) | TrackBack (0)

May 07, 2008

シルクロードを歩く

Image055アップおそくなりました。翌日はツアーバスにのってトルファンへ・・・と思っていたが、ツアーバスなんてとんでもない。小さなバンに9人寿司ツメ状態。日本のツアー会社に予約したら一日3万円弱といわれてぶちきれたけど、こちらは食事つきで250元(3700円)やむをえんか・・・メンバーは韓国系中国人おかんと娘2人、新婚旅行夫婦、明らかに年代差のあるカップル1組、うさんくさい成都出身の35歳独身・・・もちろん、全て中国語で遂行。



Image027朝は9時出発だけど時差があるので実質7時出発。しばらく走ると、風力発電の景色が。遠くには雪がかかった山脈が見える。足元は砂漠。このコントラストはかなり異様。気温この時点で8度。砂漠も日が沈むと寒いのだ。

高速道路は綺麗に整備されていてスムーズに移動。日本の円借款プロジェクトだ。因みにウルムチ空港も円借款。ODAは確実に現地で役立っている・・・感謝されているかは別として。日本の文字はまったくみなかった。周りに聞いてもだれもしらない。サンプル3人。



Image035Image079












2時間弱走ってトルファンに到着。山脈からの地下水路、ほぼ風化しつつある旧都、ウイグルの暮らしなどを体験・・・でもなにより砂漠の広大さにインパクトを受けます。シルクロードを玄奘が通り、元の時代にここを通ってヨーロッパにハーン族が領土を拡大、高昌国もあった。なぜ、こんなに厳しい気候の場所が栄えたのか?シルクロードの歴史に与えた影響力を痛感します。



Image073Image088












しょぼしょぼのお昼が終わって、有名な葡萄園で葡萄をたべながら、ウイグルダンス鑑賞!うーん、ウルムチのロシアとウイグルの混血の子のほうがかわいかったなーでもダンスは十分エスニック。葡萄はちっちゃいのねん。明らかにアラビア系/コーランはいっています。この時点で気温28度強。朝夕の気温差が25度以上。さすが一番海から遠い町として有名になるだけあります。

ウルムチ帰宅後は、ホテル内のサウナでロシアの男とネットワーキング。バカ話をして終了。翌日仕事関係でちょっとまわって、上海に帰宅。いやー強行にってでも行ったかいがありました。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

May 04, 2008

タクラマカン砂漠上陸

Image069ということで、色々ありまして、タクラマカン砂漠にやってきました。ラクダも歓迎中。














Image013上海から空路5時間かけてウルムチへ。ウルムチは、タクラマカン砂漠と天山山脈にはさまれた、オアシスの町でで、シルクロードでも歴史的に有名なのがご存知の通り。でも町並みは既に開発が進んでおり、ビルが立ち並ぶ地方都市になりつつあるよう。世界で一番海から離れた都市としても有名なだけあって、朝は気温5C!なのに、昼間は20Cを超えます。もちろん砂漠近くまで行くと、30Cを超えます。乾燥しているので、じりじり焼ける感じ。




Image019が、街中でも、一足待ちの中に入ると、そこはやはりシルクロード、人種が入り乱れて、混血・ハーフなんでもあり、スパイシーな香りがぷんぷん、ロシアとウイグルの混血の女の子、超可愛いというより、やや妖艶・・・、そして、特大ボリュームのコーラン音、スリの気配。一つ気づいたこと。中田英寿は明らかにウイグルの顔だ。ここに来ると、どう考えても日本人、というより北アジアの顔ではないように思える。





Image020したがって、ここの言語は①中国語、②ウイグル語(書き言葉はアラビア語)、③ロシア語、④タジク語・・・・・英語は6番手以下、結果、まったく英語が通じません。したがって、勉強した中国語フルに発揮・・・困ったら書き言葉でまーなんとかなります。仕事もちょっとしましたが、それより文化的な刺激、好奇心の方が断然上回るな・・・スーツケース+バックパックできて正解だった。


Image021次回は砂漠編。シシケバブー


| | Comments (5) | TrackBack (0)

« April 2008 | Main | June 2008 »